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近年、脱毛する方が増えている中で隠れた人気を持つVIO脱毛ですが、皆様はVIO脱毛に対して、どんなイメージをお持ちでしょうか。VIO脱毛をすると、男女ともに快適になったとのお声をよく耳にします。今回のコラムでは、VIOの毛を抜こうと考えている人向けに、毛が埋もれる可能性と、埋没毛の対処法についてご紹介させていただきます。VIO脱毛をされている方や、VIOの毛を抜くという自己処理をされている方の参考になれば嬉しいです。
VIOラインのムダ毛処理は、近年ではセルフケアの一環として、一般的になっています。その中でも「毛を抜く」という方法は即効性がありますが、肌への刺激が強く、特にVIOのような皮膚が薄くて敏感な部位では、意外な症状を引き起こすことがあります。その理由は、VIOには非常に細かい末梢神経が分布しているためです。毛を抜く際、毛根周囲の神経にも微細な刺激が加わることがあり、ヒリヒリした違和感が数日続いたり、一部の部位に触れるとピリッと電気が走るような感覚や、一時的な知覚過敏や軽い痺れが起きる可能性もあるのです。
また、VIOラインには常在菌(善玉菌・悪玉菌含む)のバランスが保たれており、外部からの刺激や感染を防ぐ役割を果たしています。毛を抜くと毛穴が開き、皮膚のバリアが一時的に弱まることで、痒みや湿疹が起きやすくなったり、においの変化(細菌バランスの変化による)があったりします。加えて、毛を抜くと毛周期が強制的にリセットされる形になるため、これが繰り返されると、毛が皮膚の中で曲がって生えてしまう「埋没毛」になってしまったり、毛穴に雑菌が入り込むことで起こる「毛包炎(赤いポツポツした炎症)」を起こしやすいのです。毛を抜くときの物理的な刺激とその後のかゆみによる掻きむしりなどにより、メラノサイト(色素を作る細胞)が過剰に働きやすくなります。これにより、黒ずみが徐々に濃くなることや、一度沈着するとセルフケアでは戻りにくいため、見た目の清潔感に影響が出るといった悩みに発展するケースもあります。
次に、毛が埋もれる可能性と、埋没毛になってしまった時の対処についてです。埋没毛とは、皮膚の表面に出るはずの毛が、皮膚の内側で成長してしまう現象です。特にVIOラインのように皮膚がやわらかく、毛が太くてカールしやすい部位では、毛を抜いた後に埋没毛が発生しやすくなる傾向があります。ではなぜ毛が埋もれてしまうのでしょうか。それは、単なる「毛の向き」だけではないのです。毛を抜いた後、皮膚は自己修復しようと急速に角質を作って毛穴をふさぎます。その一方で、毛根の再生はそれよりも遅れるため、「皮膚がフタになり、毛が出られなくなる」「本来の毛穴とは別の方向に毛が進む」という状況が起こります。また、毛を抜くときに起こる微細な炎症が、肌に「守らなきゃ」という指令を出します。その結果、角質層が分厚くなり、毛が出にくい環境ができてしまいます。これが慢性化すると、表面にポツポツが増えたり、見た目がブツブツしてくる、皮膚がゴワつき、触ったときにザラつくなど、美容面の悩みにもつながります。では、埋没毛になってしまったときの対処法はどうすればいいでしょうか。一緒に考えていきましょう。まず、「強制的に取り出す」はリスクが高いです。毛抜きやピンセットで無理に埋もれた毛を引き出すのは、皮膚内部を傷つけて色素沈着や感染の原因になります。特にVIOは血流が多く、炎症が広がりやすいため注意が必要となります。また、角質ケアは毎日やらないほうが良いでしょう。スクラブやピーリングは週に1〜2回程度で十分です。やりすぎると逆に角質を厚くし、埋没毛が悪化します。あとは、体の中から「毛が迷子にならない肌」を作ることも大切です。埋没毛ができやすい人は、肌の再生バランスが乱れていることが多いです。改善につながる栄養素として、ビタミンC(コラーゲン生成、炎症抑制)や、ビタミンB群(肌のターンオーバー調整)、亜鉛(細胞の修復、免疫力の安定化)を取ることがオススメです。
最後に、毛を抜く処理より埋没毛になるリスクが低いIPL脱毛のメリットを解説していきます。毛抜きは、皮膚を引っ張ることで毛穴や周囲の皮膚に小さな裂傷や炎症を生むことが多く、それが角質肥厚や埋没毛の原因になります。一方IPL脱毛は、「毛根に光を届けて徐々に弱らせる」「皮膚をこすったり引っ張ったりしない」「毛穴に物理的刺激を与えない」という性質があり、肌のバリア機能を壊さずに脱毛できるのが大きなメリットです。つまり、「毛が出てこられない肌環境」を作らないのです。何事も土台作りはとても大切です。また、IPL脱毛では基本的に毛を剃ってから照射します。つまり、毛が皮膚の中に残っている状態で脱毛が行われるため、毛穴が自然な形で開いている状態なので、毛が通るべきルートを維持したまま脱毛できるのも特徴です。そうすることで、肌が修復モードに入らず、角質が暴走しにくいという結果につながります。これは意外と見逃されがちですが、毛が残っていることが実は肌には優しいというのがポイントです。IPLは医療レーザーとは異なり、広範囲の波長を持つ光を照射します。その一部は肌の表皮にも届くため、古い角質がやや剥がれやすくなったり、肌表面がやわらかくなります。他にも、埋没毛になりやすい成長期の毛を狙い撃ちにできたり、繰り返すことで「埋没毛そのものが生える機会を減らす」というメリットもあります。
今回のコラムでは、VIOラインの毛を抜こうと考えている人向けに、毛が埋もれる可能性と、埋没毛の対処法について解説していきました。いかがだったでしょうか?デリケートゾーンだからこそ、VIO脱毛をする際には自己処理の仕方や、埋没毛になってしまった時の対処法など、正しい知識を身につけて慎重に扱っていきたいですね。オーシャンズでは、使用している機械のクオリティに対して大変こだわっているため、VIOラインなどの男性特有の太くて濃い毛にも、エネルギーをしっかりと奥深くまで届けることができるため、極力痛みを抑えながらも高い脱毛効果を得られることができます。無料体験もできるため、気になる方は是非一度オーシャンズにご相談ください。
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